オリジナル名刺の作成費用を抑えるために

オリジナル名刺を作るのに、なるべく費用がかからないようにするには、業者に外注せずに自作をするのが一番でしょう。必要な時に、欲しい枚数だけ印刷できますし、作ったデータをファイルとして保存しておけば、追加の作成や記載事項の修正も可能です。インク代と用紙代から単純計算をすると、外注で100枚当たり数千円から1万円台で作成していた物が、自作の場合は数百円から千円程度にコストを抑えることが可能な場合があります。最低限必要な機材は、プリンターと作成に必要なビジネスソフト等のアプリケーションソフト、作成に適した専用紙です。おそらく、企業の規模や職種に関係なく、これらの機材を設置していると思われます。専用紙については、実際の店舗でよく販売されているメーカーの用紙であれば、ほぼ問題なく利用できます。オフィス用品を取り扱っている会社と契約していれば、そちらで購入しても構いません。文房具店や家電量販店で取り扱われている商品でもいいでしょう。

ビジネスソフトと専用のソフトどちらがおすすめか

オリジナル名刺を作るには、ソフトでレイアウトを決める必要があります。文字データだけであれば、ビジネスソフトでも構いません。できればワープロソフトの方が、用紙のメーカーによっては、型番を入力して書式設定が行えるので、作成や印刷までが楽な場合があります。写真やイラストを入れるのであれば、専用のソフトが望ましいでしょう。枠に必要事項を入力するだけで、作成できますし、デザインテンプレートも豊富です。自作のイラストや写真画像のデータも入れやすいです。有料の専用ソフトは、比較的出回っているメーカーの用紙であれば、種類を問わずに作成できます。無料の場合は、メーカーから開発されている物がほとんどですので、同じメーカーの用紙でないと、設定に手間取ることがあります。用紙メーカーのソフトの場合は、クラウド型のソフトもあり、インターネットに常時接続できる企業であれば、ブラウザからそのまま使えますので、すぐに作成に取りかかれるでしょう。

高品質な名刺を作りたいのであれば

外注したのと遜色ない物を作りたい場合は、用紙にこだわると良いでしょう。気に入ったメーカーの用紙があれば、直販サイトや法人文具のショップサイトを利用して、業務用の用紙を購入すると割安になります。安価な用紙は薄手のことが多いので、上質紙が使われた厚手の用紙を選ぶのがおすすめです。和紙が使われている物もありますし、写真を載せるのであれば光沢紙を選ぶと発色が良くなります。印刷をした後に、1枚ずつ切り分ける必要がありますが、専用の裁断機がないと切り口が曲がったり、毛羽がでてしまったりします。切り口が目立ちにくいミシン目を入れてある専用紙がありますので、利用するといいでしょう。毛羽がでてしまった場合は、きれいな定規で切り口をしごくと、目立たなくなることがあります。用紙については、プリンターの種類別になっている物もあります。自社のプリンターを確認して、適しているタイプの用紙を選ぶように注意してください。